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海の日連休。西伊豆へ その1

釣行記クラシック-Classic

去年のこの時期に、たまたま堤防からジグを投げてみたら40cmくらいのゴマサバが釣れたので、

同じくサバ狙いで釣行へ。

 

ゴマサバだがシンプルに塩焼きで食べてもプリプリしていて美味しかったのでまた食べたい!
特に皮がウマい。

 

そして、去年はカゴ釣り師がシイラも釣っていたのでこの時期なら狙えるだろうし、

早ければソーダがツオも回ってくるだろう。

運がよければイナダかワラサも獲れるだろうか??

そんな期待を込めて、さぁ出発!

 

今回は3日間のうちの初日の釣行記。
結論として大した釣果がないのでメモ程度のことしか書いていないのであしからず。

 

☆1日目

7/18/2015

 

沼津へ

のんびりと出発。
都内をでる午前中は結構暑かったのだが、箱根のあたりで濃いガスに覆われる。
台風の影響で初日はあいにくの空模様と風。

 

釣り具屋に寄ったり、ご飯を食べたりでなんだかんだで夕方ころに千本浜へ到着。

千本浜は風が強く吹いており波が意外と高く、釣りができなくはないがルアーの動きがわからないのと、

意外と危険なので、10投もしないうちに見切って終了。

のんびり海を眺めて過ごす。


写真では波がないように見えるが近くに行くと意外と強い波。

基本的に白波がたって見えると近くに寄った時に意外と波が高い。

 

 

移動して静浦の小場所の突堤に出かけるも急なスコール並みの雨に降られて速攻で終了。

 

ちょっと移動して別の堤防で試みるも、波はなく穏やかな場所なのだが、濁りが強くあたりすらない。。。
小さなベイトが泳いではいるのだが、青物が回っている感じではない。
もしかしてシーバスとかいそうだなと思い、色々試すがあたりはなし。

その後西伊豆へ移動し、夜に少しだけ堤防にて釣りをする。

カサゴを狙うも釣れない。
西伊豆ではおなじみのネンブツダイとフタスジイシモチを釣って遊んでもらう。

パワーイソメでカサゴを狙うも、釣れるのはネンブツダイとフタスジイシモチばかり。

この日はこれで終了。

 

 

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